1/100 オーバーフラッグ レビュー



*他の画像と詳細コメントはコチラの画像置き場にあるぞ、ガンダム!
最初は量産型として登場し、最後はラスボスとして君臨。デザイン発表当初と番組終了後とでは世間の評価がえらい違ってる我らがフラッグ。やっぱりロボットって見た目ではなく動いてナンボなのです。
乙女座の私としては運命的な出会いを感じずにはいられない我慢弱いフラッグファイターの諸君、ついに1/100オーバーフラッグが発売された。非ガンダムで1/100といえばDESTINYのザク、その前はスモー。純然たる敵メカだとサーペント。それ以上遡るとゾリディア。MGでも一年戦争モノを除けば、ハイザック、キュベレイサザビーくらい。まぁとにかく敵が1/100でリリースされるのって少ないんです。そんな中で半年足らずの放送でキット化実現するんだから、これぞ



キットの出来ですが、可動部の追加やHGでは再現しきれなかったギミック再現。フラッグのデザイン担当である福地仁氏自らによるアレンジ。パーツ構成は非常に評価の高かったHGフラッグのアップデートとなってます。商品名はオーバーフラッグだけど、右平手が付属するのでみんなグラハム機にするはず。違いはリニアライフルの色くらいで、シールを貼る部分が別パーツになっているのでB15をパーツ請求すればコンパチにできます。ていうか普通にB15を2個付けて欲しかった。
でも、このキットが本気で凄いのは可動。手足の長いフラッグは派手なポージングに合っているらしく、乗ってる人のイメージを加味して変態的なケレン味のあるポーズを付けてもリボルテック並にバリバリ決まる。これは可動の広さと堅牢さがないとできない事なので、それを計算して設計しているのだとしたらバンダイ恐るべし。






あんまり大きいのたくさん貼ると重くなるのでリンク先参照して下さい。ガンダム!


もともと細いので内部フレームを仕込む必要はなさそうだし、実質MGといっても良いかと。特に変形の際に胴体を倒すと連動して頭部が収納されるギミックは特筆もの。それ以外にも主翼やエンジン周りなど、キャラクターキットにスケールモデル風ディテールというのが、いかにもバンダイ的で面白いです。まぁ黒くてよく見えないんだけども。とにかくかなりの良キットだと思います。
バリエも量産機とかGNフラッグとかできるだろうけど、どうせなら量産機とコンパチでアーマー着脱できるシェルフラッグを出して欲しいところ。