スパロボZ 最終話まで感想

54話から最終話まで。以下ネタバレ

▼54話
ゴッドシグマ、バルディオス完結。異星人連合のラスボス格が揃って登場。今回は1シナリオで2作品づつ完結させる方式。まぁこの辺の、今までの展開がどうであろうと、その作品のラスボスが登場して倒せば全て丸く収まる強引な展開はいつものことですんで。


▼55話
グラヴィオン、ザンボット3完結。ゼラバイアの決戦に御大将と逆恨み兄弟とホモ天翅も現れて大乱戦。他勢力を相手にするのもめんどいのでゴーマに集中攻撃を仕掛けようとしたら、移動後にMAP兵器発射されて壊滅。【2回行動】スキル持ってないのになぜ・・・・? しかも撃墜されちゃいけないグラヴィオン組も敵から集中攻撃される位置にいてMAP兵器範囲内に! セーブした後だからやり直しできない・・・攻撃避けるまで敵フェイズでリセットというかなり不毛な作業となりました。『Aポータブル』の仕様じゃなくて良かったわ・・・。アルティメットグラヴィオンは合体攻撃で再現。原作観てないんですが、あの作品はサンドマンが主人公だというのはよく分かった。
ゴーマとの戦闘終了後にミーアが原作と違う形で死亡。原作では取って付けたような感じで退場だっただけに、原作で不遇な扱いだったキャラはしっかりフォローされてるなぁ。BGMに『君は僕に似ている』が追加されたのでDESTINYのユニットは全部それに変更。だってミーティアもヴェステージも戦闘シーンに合わないんだもん。それにしても今回は原作曲がめっさ多くないですか? 確かスパロボでは1作品につき入れられる曲数は決まってるって話なんだけど。明らかに今までより多い。
ザンボット3は神ファミリー全員生存だったけど、今回ザンボットはかなり原作の雰囲気を再現できていたのでどうせなら徹底して欲しかったなぁ。勝平が地球に落ちたラストシーンの後で、実は生きていたって感じにすればいいわけだし。


▼56話
DESTINY、Zガンダム完結。この辺から敵の増援数がハンパなくなってくる。DESTINYのラスボスはミネルバですか・・・百鬼要塞をユニットで出すなら議長がパイロットもメサイアもアリだと思うんだけど。原作通りにしようとアスランでシンとルナマリアを倒し。キラでレイと議長を倒したりとHPの調整にやたら時間かかってしまった・・・・しかもルナマリアはエターナルで説得できたのを後で知る。展開は原作通りでレイとタリアは復帰せず。他のルートでは救済展開もあるんだとか。
ザフトを全滅させたら次はティターンズ。ジェリドのバウンド・ドッグが普通にHP40000とかあってゲンナリする。いや、難易度とかではなく「トドメを刺すのは原作でゆかりのあるキャラ」と自分で縛りルールを設けているので、ジェリド、マウアー、ヤザンシロッコと、カミーユの相手が多すぎるということに(笑) その上でレコアとサラも説得したりとターン数がえらいかかってしまった。スパロボでは敵を攻撃範囲内に入れたら1ターンで全滅させるのが基本なのよねえ・・・・・。レコアとサラは仲間にできたけど、後で攻略サイトみたらセツコ限定で条件もかなりややこしかったみたい。前からカツでトドメを刺したりと地道にやってて良かった。


▼57話
∀ガンダム完結。アクエリオンエウレカセブンの決戦シナリオ。いろいろ詰め込みすぎて敵ユニット数が半端ではない。2体出てくるオーバーデビルが厄介過ぎる。原作のラスボスを量産しないで下さい(笑) アクエリオンに太陽剣追加。強行型アクエリオンにリーナ搭乗で吸血のシルバークロス。強行型はパイロットが激しく入れ替わって無駄がない。もうちょい早めに仲間になって欲しかったけど。アネモネも純化したジエンドで仲間になって欲しかった。
熟練度獲得が8ターン以内に全滅のところを7ターンで全滅できたと思ったら、敵増援にデューイの銀河号が登場。自軍とかなり離れた位置に出現したので母艦に収納して移動したら何とかなるかなぁと思ったら・・・・・銀河号、動かないのかよ!! ・・・・増援の出現位置を予め知っとかないと獲得は無理だよね。


▼58話
ビッグオー完結。オーバーデビルなんて相手にしてられないので気力130になる前にビッグファウを集中攻撃。大量のザ・ビッグが増援で出現するが、技量の高いキャラに再攻撃を付けていればそんなに難しくはない。熟練度いらないなら相手にしなくていいし、終盤にして簡単なシナリオ。


▼59話
他勢力を全て倒し、最後に残ったカイメラと決戦。メイクまで施して完全にイッちゃってるレーベンを倒したと思ったら、今までキャラが弱いと思ってたシュランが豹変。超絶カミングアウト。精神コマンド『覚醒』使用したが、違う意味で覚醒。戦闘シーンで「レーベン」連呼しか言わないよこの人!? ドS、ドM、女性憎悪、ガチホモと、カイメラ・・・・なんという恐ろしい組織を今まで相手にしてきたんだろう。

それにしても、レーベンの豹変にはみんな引いていたのに、シュランの豹変には冷静だったな・・・BLはいいんだろうか。
実は一番まともだったツィーネは条件次第で仲間になるみたいだけど、ハイ無理でした。しかし、こんなこともあろうかと熟練度はギリギリでノーマルになるように調整してたし、数話前のデータも取ってあるので少し前からやり直せばなんとかなるかな。


▼60話
最終話。最後の最後でニルヴァーシュspec3が登場。レントンは最終回バージョンで『sakura』が流れるという、最終話のためだけにユニットとBGMを用意するという演出が最高。かなりグッときた。いやー原作を最後まで観といてよかったと本気で思えた。バランスブレイカーだったニルヴァーシュが抜けてしまったんで、代わりに∀とストフリの小隊に『覚醒』使いを入れて、気力は『希望』で上昇。SP回復強化パーツも惜しみなく使用してザコは全部MAP兵器で倒す。最後なんでまじめにプレイする必要はないので。
アサキムとも決着。ランドではスポット参戦するらしいが、セッちゃんとはそんな間柄ではないので宿敵として戦ったが、「太極」がどうの「12のスフィア」がどうのと、けっきょく本作で正体は何にも分からず。どう見てもシュロウガは黒いサイバスターだし、アサキムは殺意の波動に目覚めたマサキだし、今後どうなることやら。
ブチギレエーデル様のレムレースはHP14万だったので「こりゃぁラスボスじゃねえな」とサックリ撃破。宇宙に出てからはニルヴァーシュにメガブースター3個付けて戦艦に収納して2ターンで目的地に到着したら、案の定、黒のカリスマが登場。その正体はネット中毒DQNだった。たぶんセリフに2cn語や顔文字を入れる案もあったけど却下されたんじゃないだろうかと予想。最初に黒のカリスマ見た時は「バンプレさん、正気ですか!?」(ケンコバ風)と思ったけど、人をおちょくっているという設定なら納得かなぁ。中の人がシュランと同じくNice boat.なのは、何かの意図ですか(笑) 戦闘はザコをMAP兵器で1体だけ残して一掃してから、『脱力』でMAP兵器を封じて1ターンで撃破。
最後は、アポロ、レントンエウレカが原作同様世界を救うため人柱となり、桂とオルソンがユニウスセブンで次元修復。オリジナルだけでなく版権作も最後まできっちりシナリオに絡んでいたのは良かった。
エピローグでは、アサキムに平行世界から連れてこられて途方に暮れるデンゼル隊長とトビーの前に、ジ・エーデルと共に消えたセッちゃんの姿が。セッちゃんは生きていたのか、はたまたこれも平行世界のセッちゃんなのか、曖昧なまま【完】



 資金ダダ余り

59話までの成績は、SRポイントはギリギリノーマルになるように調整して45。総ターン数は368。
キャラ育成はパラメータ上昇はしない、SPアップは付けない、ユニット改造は5段階までという縛りでプレイしたけど。ノーマルだとけっこう簡単。まぁ据え置きスパロボはこれくらいのバランスで丁度いいかと。隠し要素は、ツィーネは何とかなるとして、ディジェとステラを取りこぼしたのが心残り・・・ステラはあの時、デストロイを先に倒しておけばよかったんだなぁ・・・・。さすがに3周目は考えてないからなぁ。
エピローグは多次元世界はそのまま続くということは『第2次Z』の可能性はありそう。といっても、登場作品は全部きっちり完結してしまったので次回作へのネタの温存もほとんど無し。逆シャアと他のゲッターロボサーガについて言及があったくらい。ガンダムZZの複線とかもっとあっても良かったと思うけど。ジ・エーデルが『閃光のハサウェイ』の事に触れてたけど、どうだろう。
次回作が2〜3年後くらいに出るなら、私設武装組織が武力介入を始めたり、銀河の移民船団が謎の昆虫型生物に襲われてアイドルが歌ったり、超大国に黒のカリスマみたいな人が武装集団を結成して立ち向かうような展開に期待しよう。


 うちのセッちゃん