スーパーロボット大戦K レビュー

スーパーロボット大戦K 特典 Official Commentary Book付き

スーパーロボット大戦K 特典 Official Commentary Book付き

3日前ゲットしたのでそこそこ進んでますが、今回のこのスパロボK。今までのスパロボとプレイ感覚がけっこう違います。

パートナーシステム

小隊システムとツインバトルシステムを足して2で割ったようなものかと思ったら、けっこう違う。援護攻撃がサブユニットでしか発生しないので「ユニットを隣接して配置する」という行為が必要ない。これが最近のスパロボではない部分なので今までとは違う感覚になってます。
さらに今回はユニットのパラメータそのものが完全に「メイン向け」と「サブ向け」に分けられており、攻撃力が高いのがメイン。援護技能を持っていたり修理、補給やバリア搭載している機体はサブ。というように分類がはっきりしているので、「どの機体をサブにするか」というのが編成のミソといえます。
サブユニット編成の例で、序盤に登場するユニットでは


マジンガーZ(メイン)+スティンガー(サブ)
ロケットパンチでもブレストファイヤーでもデスパーサイトで援護が可能。修理装置搭載でHPも10%回復。ガイキングと組ませてもいいけど、EN消費が激しいので補給装置搭載機と組んだ方が無難。


▼ビルドエンジェル(メイン)+サーペント(サブ)
両機とも射程7の武装があるので、敵の射程外から反撃されずに連続攻撃が可能。


▼コアガンナー(メイン)+クラブバンカー(サブ)
射程2以上のP武器がなくて使いづらいカニタンクは、コアガンナーと組めばスナイパーシュートで射程6の援護ができるし、必殺技のスパイラルスティンガーではショックパライザーで援護が可能。


あと、空きがあれば何でもかんでもサブにすればいいというわけもなく、パートナーを組むとそれだけ出撃ユニットが減るという事なので、ビルドエンジェルやレインボージャークのように回避が高くて武装もそれなりに揃っており、なおかつ修理装置搭載機は単騎で出撃させ、攻撃しつつ修理させるという方法もあり。

アタックコンボ

これは携帯スパロボお馴染みの複数の敵を攻撃できるものかと思っていたら、今回はちょっと違う。敵も序盤を過ぎるとパートナーを組んできて2機1組が当たり前になってるので、1ユニットを2回倒さないといけない。そりゃ小隊システムもツインバトルもそうだっただろうと思われるが、ところがどっこい。スパロボKにALL攻撃なんてものはない。
それに相当するのが、メインとサブの両方を攻撃できるアタックコンボなんですが・・・これは取説にも書いてある通りシングルユニットしか使えず、パートナーを組むと発動しません。さらにパイロットが「アタックコンボ」のスキル所持している必要性があるけど、これを持っているキャラが序盤ではほとんど居ない。アタックコンボできるユニットがどんだけ重要なのかは序盤で過ぎると分かってくるかと。中盤を過ぎれば使えるキャラも増えるだろうから、「どのユニットをシングルで出すか」という編成をいろいろ考える事になりそう。


以上、この2点のシステムのお陰で、今までのスパロボと違う感覚でプレイできます。

ストーリー

現在10話までクリア。以下ネタバレ


マジンガーZ
いつものマジンガー、ダイアナン、ボロットの3機。どうも機械獣も登場しないみたいだし、戦闘のプロがいないと合体攻撃もできないしなぁ。真マジンガー番宣参戦なんだろうか・・・。


ゴーダンナー
ゴーダンナーとネオオクサーのユニット特性は実にパートナーシステムにマッチングしている。つか、これが第1話というのが、随分と捻っているというか・・・。杏奈も静流もカットインで乳は揺れないが、ネオオクサーとコアガンナーは揺れる。


ガイキングLOD
今回の優遇大賞受賞間違いなし。母艦は大空魔竜だし、主要な必殺技のほとんど全て再現。ガイキングには武器いくつあるのさ!? フェイスオープンだけでも凄いのに、これでザ・グレートにまでなったらいったいどうなるんだ・・・。この優遇っぷりで再評価されて知名度が上がって第2次Zで声付き参戦希望。


鋼鉄神ジーグ
パラメータも武器アニメーションもαシリーズの旧ジーグとほぼ同じで吹いた。これは分かっててやってるんだろうなぁ・・・・「しねぇー!」とは言いませんが。


キングゲイナー
Zでもうやっているので、ストーリー途中からスタート。Zではなぜかやらなかったブリュンヒルデとの戦いや、Z未登場のブラックメールが登場したりとか、武器もZではやらなかったアニメーションしたりとか、とにかくZと被らないようになってます。


ガン×ソード
買う前に全話見たよ。というわけで


言いやがった!
そして扱いは1クールの内容を3話で消化。そりゃ原作の1話完結メインの1クールよりも、連続モノの2クール目に早めに移行しないとやりづらいんだろうけど・・・何度かスポット登場してから仲間になった方が“らしい”んだけどなぁ。ダンのパラメータは近接回避系だと思ったら、HP高くて攻撃は避けられない普通のスーパー系だったのが意外。あと召喚時のBGMが原作そのまんまで驚いた。


ゾイドジェネシス
バイオゾイドの硬さを再現するために、通常武器ではダメージ1000減退で、ゾイド系のみ装備する「リーオ武器」だけは普通にダメージを与えられるという風に再現。ユニット的には近接回避系なのは妥当。とりあえずルージ君と丸焼き姫を組ませて、コト姉は単機出撃にしとこう。


▼オリジナル
さすがに前作の邪気眼王カズマのインパクトが強すぎたのか、なんか地味。序盤で超貴重なアタックコンボ要員ではあるんだけど・・・パートナー2機は完全にサブ向けユニット。キャラのメガネっ娘ボクっ娘は個人的に今のところ特に琴線に触れるものはなし。今後に期待。


Wスロットシステム

EG装甲 HP回復30%
時流エンジン EN回復30%
レースアルカーナ ビームコートLv3、分身、HP回復10%
オルゴン・クラウド バリアLv3、分身、ワープ移動、EN回復10%
OG テスラ・ドライブ 移動力+3 運動性+20、飛行、空適応S
OG2 Z.O.アーマー HP+2000、装甲+300、EN+150

まるでクリアボーナスのようなチートな性能。付けると反則な気がするので自分は封印してます。レアもんである第2次は持ってません。