THE アニメ感想

久しぶりに休みが二日あったので、溜まってるアニメを片っ端から視聴。どうしても最終回近くなると溜めてしまうんですよねえ。


終わった作品

8〜9月が尋常ならざる忙しさだったので、かなり切ったつもりなんですが、けっこう観てたなぁ。むしろゲームやる時間とプラモ作る時間がなくてアニメばっかり見てというか。真マジンガーと咲はAT-Xでは終了してないので継続視聴中。


化物語
恐らく夏アニメ最大のヒット作。5部構成になっており内容は主人公と各章のヒロインが延々とコント会話を繰り広げるのみ。作画は動かないのにあまりそうだとは感じない新房演出ってのは発明品だわ・・・その分作画はしっかりしていて動くシーンでは動くからペース配分が上手いって事なんだろうけど。シャフトは絶望先生との掛け持ちがよほどしんどかったらしく10話では放送事故レベルの場面があったけど、阿良々木くんと蛇の戦闘シーンなんてあの作品にはそれほど重要ではないので別に支障はなかった模様。TVでは12話で強引に完結し、13〜15話はネット配信。原作は続編刊行中なので第2期もありそう。


懺・さよなら絶望先生
1期、2期と比べると原作に忠実。というか漫画でしかできない表現をアニメでそのまんまやっていた。シャフトは化物語との掛け持ちがよほどしんどかったらしく黒板ネタで愚痴を書いたりしていたが、こっちの方では特に不備はなかったなぁ。ネタ関係ではハヤテネタ、00ネタ、京アニネタが多数。

あまりにもド直球で噴いた。
こういった、特に筋らしい筋もなく、なんにも考えないで頭を空にして観れる作品は必要だと思うので、これと『みなみけ』は定期的に製作して欲しい。


戦場のヴァルキュリア
中盤まで手堅い出来だったのに、イソラが死亡してからずぅっと鬱展開でしんどかった。最後の方は作画テンションも落ち込んで、不要なキャラは全員死亡させるまとめ方も強引。最終回のメカ福山皇太子って、あれ笑う所だよね?


宙のまにまに
青春モノにありがちな、土壇場でヘタレ化する主人公とか、作品の雰囲気にそぐわないシリアス展開とか、観ててストレスの溜まるような展開は一切なし。ひたすらに明るく前向きで健全かつ爽やか。高松監督のコメディ描写はキレも良く、観終わった後に星座に関心を持たざるを得ない良作。ストックが溜まったら第2期希望。


ハヤテのごとく!!2ndシーズン
製作元が代わってパロネタは減ったが作画クオリティは向上。ぶっちゃけストーリーとかどうでもよく、ヒロイン達(ハヤテ含む)を愛でる作品です。シリーズ構成黒田洋介なのに00ネタやらんなーと思ったら最終回でようやく。


大正野球娘。
序盤の頃はどうなんだろうなーと思ってたけど、ランニングの回から急激に面白くなった。いわゆる時代モノではなく、少女たちが野球の練習しながらキャッキャウフフする作品。誰かがボケても誰一人つっこみを入れず放置という“間”の取り方が上手いなーと思ったら監督が『ぽてまよ』の人だと知り激しく納得。最終回は普通にスポーツ物としてもよく出来ていたし。良作といっていいかと。


▼青い花
ふみちゃんかわいいよふみちゃん。いわゆる百合モノで、けっこう突っ込んだ描写もあったけど、生々しい部分はなく後味は非常にさわやか。杉本先輩が自分を百合である事をカミングアウトした時にズケズケと追求してくる姉達の反応とか、杉本先輩に振られた者同士ふみちゃんと京子が泣きながら笑う場面とか、別れたふみちゃんに「大人になって下さい」と言われ、自分が今まで周囲を振り回していただけの子供だったという事に気付いて心の底から謝罪する杉本先輩とか・・・なんというか、文章で説明できない微妙な心情を表現した演出が見事。舞台が鎌倉という事でロケハン背景も情緒があって良かったし、もっと評価されてもいい作品だと思うんだけど時間帯が悪かったのかねえ、ノイタミナで放送すればよかったのに。

それにしてもハヤテ2期、野球娘、青い花と掛け持ちしながら作画がまったく崩れなかったJ.C.STAFFスゲー。ここ数年は安定してて大きなハズレもないし、実は京アニより凄いんじゃなかろか。

始まった作品


▼クィーンズブレイド 王座を継ぐ者
前にも書きましたが、DVDがエロアニメコーナーに置いてあるのを見かけても「うム!」と納得し通り過ぎれるような内容。エロ度当社比125%アップ。ストーリーがバトル中心になったので内容的に盛り上がれはするけども、メインはあくまでポロリです。でも自分は戦闘シーンでポロリしてもあんまりエロを感じないんだよなぁ。


生徒会の一存
エロゲ脳の主人公が他ヒロインと生徒会室でひたすら駄弁るという内容。ディーン製作だからひぐらしみたいな絵柄だなぁと思ったら「嘘だ!」ネタがあって噴いた。まぁパロネタ入れつつコント会話するというコンセプトなんだろうけど、第2話にしてコンセプトにブレが出始めてきた。いつ花田先生がまじめ展開をしてくるか戦々恐々です。 もっとゆるく! もっとパロを! 


▼戦う司書The Book of Bantorra
誰がどういった立場なのかという説明がまったくなしで、レギュラーキャラと思ったのがすぐ死亡したりと目まぐるしい内容。こりゃ簡単に把握できそうなにないなぁ。主人公のお姉様の胸元には注目せざるを得ませんが。


聖剣の刀鍛冶
2話見た限りでは、いかにもラノベファンタジーだなぁという感想しか持てず。作監が『東京魔人學園剣風帖 龍龍』の人なのでクリティに関しては問題なし、今後に期待。原作やコミック版ではもっとエロ描写があるらしいですが、アニメではセシリーのブレストアーマーがポロリするシーンがなんか隠されたいた。DVD販促ですかそうですか。『かのこん』でもそうだったけど、AT-X出資作品だというのに、AT-Xでも隠すメディアファクトリーめ・・・おのれ、おのれぇー! 


真・恋姫†無双
今期レギュラーが4、5本ある後藤麻衣は売れたなぁーと遠い目になりつつ視聴。第2期がかなりある今期では第1期を最後まで観たのはこれのみ。当たり外れが激しいエロゲ原作アニメでも前作は当たりの方だったので、今期も小気味いい演出と「ちゃんと笑える」コメディ描写は健在。正しい萌えアニメの基本をきっちり押さえたお手本のような作品。第2話で主人公である劉備が本格登場したけど、原作は登場キャラの数が半端なく多いのにこのペースで大丈夫なんだろうかというのが不安はあるけど。


・・・つか、さっきからエロ目線でしか感想書いてない!?


ほぼBSとAT-Xで観ているのでスタートしていない作品も多数あります。続編がけっこうあるけど、前作を途中で切ったのは観てません。超電磁砲、乃木坂春香ホワイトアルバムアスラクラインDTB・・・・ちゃんと観ときゃよかった・・・・・
今期はどれがブレイクするんでしょーかねー。