HGUC クシャトリヤ レビュー


ネオ・ジオン残党組織「袖付き」が使用するMSで、クィン・マンサのダウンサイズ版。といっても元のクィン・マンサが約40mなので、小型化したといってもサザビーよりでかいのです。パイロットはミネバと並ぶUCのヒロイン、プルトゥエルブことマリーダ・クルス。
ガンダムUCHGUC展開1発目。冒頭から登場し、ユニコーンガンダムの最初の相手だったり、後半で再登場したりと1発目に相応しいチョイスですが、なんせ作中登場するMSの中でも最大級(というか20m級MSの中でも最大クラス)の機体なので、これがキット化できればもう何でもいけるはず。
↓以下、画像とコメント









▼正面。最大の特徴である4枚のバインダーのお陰で前後幅がものすごい事に。





▼バインダーを外した状態。これならまぁ、ハマーン時代のMSに居そうな感じ。





▼脚部の形状も、ドーベン・ウルフやゲーマルクのラインに近い。





▼バストアップ。この時代のMSによく見られる胴体にメガ粒子砲を内蔵。胴体に比べ極端に小さい頭部はゲルググ風。モノアイの可動もできますが、ここまで小さいとあんまり意味がないような。
袖や胸部のエングレービングはシールから白い部分のみを切り取って貼ったけど、ちゃんと仕上げるならマスキング塗装した方がいいだんだろうなぁ。





▼背面。バックパックはなく、スラスターは脚部とバインダーに内蔵。





▼バインダーからはサブアーム(隠し腕)が展開。これでビームサーベルを持ったりする。




▼4枚全て展開できます。




ビームサーベルが二本付属。設定では手首に収納されているけど、腕パーツと柄の部分が一体成型になってます。収納できるくらいのスペースはあるので、どうしても納得いかん人は改造すれば良し。





▼ファンネルはバインダー1枚に6器内蔵で合計24器。これのゲート処理はモチベーションとの戦いになります。スミ入れする時も・・・・





▼母艦格納時の収納形態。






▼可動はそれなりにしますが、手持ち火器もなく、武装のほとんどは内蔵式と“動き”のない機体なので、ポージングも限られます。
というか、アクションベースとの重量バランスがギリギリなので、展示しっぱなしだとまず倒れます。




▼サイズ比較。こりゃジェガンなんぞでは絶対に勝てっこないわ・・・・。




出来とかそういう以前にとにかくデカい! HGUCではデンドロビウムサイコガンダムに次ぐデカさだけど、MGでもこれくらいのサイズはサザビー、Ex-Sガンダム、パーフェクトジオングくらいしかないのでは。
パーツ構成自体は内部フレーム無しのHGUCなので組みやすい構造になってます。バインダーの保持にロック機構を設けてヘタらないよう工夫が凝らされていますが、なんせデカすぎるので、あんまり動かして遊んだりはしないかと。

HGUC 1/144 NZ-666 クシャトリヤ (機動戦士ガンダムUC)

HGUC 1/144 NZ-666 クシャトリヤ (機動戦士ガンダムUC)


UCキットはギラ・ズール、リゼル、スタークジェガンが発表されてラインナップはかなり充実してきたけど、

フルアーマーユニコーンガンダム
バンシィ ノーマル
バンシィ デストロイ
ロト
デルタプラス
ジェスタ
ジェスタキャノン
アンクシャ
シナンジュ
ギラ・ズール(アンジェロ機)
ゼー・ズール
ローゼン・ズール

後はこんなところかな・・・シナンジュデルタプラスはいけるとして、キットベースのバリエも問題ないし、ジェスタ、アンクシャ、ローゼンあたりが微妙かなぁ。