スパロボUX 現在22話   

現在22話までクリア。以下感想。


▼7話からの分岐は地上ルートを選択。6話で孫権ガンダムと孫尚香ガーベラが登場。三国志の武将と同名の小型サイズのガンダムという、いろいろと超越した存在をどうやって表現するのか気になっていたが、「ガンダムの着ぐるみ」とか「ガンダム人間」など、みんなからツッコまれて完全にネタ扱いだった。周瑜ヒャクシキと陸遜ガンダムも登場するけど残念ながらユニット登場は無し。さらに呂布トールギス貂蝉キュベレイが加藤機関にスカウトされてて敵として登場。『L』では五飛さんスカウトしてたし、加藤機関は見境ないぜ。


▼9話で宇宙組と合流マジンカイザーSKL登場。オリジナルはリチャードのおっさんがリタイアし、乗機のオルフェスは主人公アーニーが乗り継ぐという、こんな早く主役機乗り換えするとは意表を付かれた。本当の主役機はライアットではなくオルフェスだったとは。10話から劉備ガンダムも登場。孫権の方を先に登場させたのは、劉備軍の面子ではツッコミ要員が誰も居おらず、会話が周せないからだと思われる。そして孔明の罠がキバ軍に炸裂。この策略の成功により自軍メンバーのみんなから「孔明先生」と呼ばれるようになる。


▼11〜12話でリーンの翼バイストン・ウェルに召喚されて早々、最初に捕まえたのが孫尚香陸遜だったため「あれが現代の地上人なのか!?」と激しく動揺するサコミズ王。あと飛影の出現がこのシナリオからシステム化。シナリオ進行と関係なく、三魔ロボとエルシャンクのHPが減ると出現する仕組みになってしまったのは残念。バイストン・ウェルだろうが電脳空間だろうが問答無用で現れる超越っぷりをみんなからツッコまれるのが飛影なんだけどなぁ。


▼13話でファフナー。『K』と同じく、登場早々に翔子が死んでしまうが、音声ありでマークゼクスには専用武器も専用カットインもあるのが1話限りはさすがに無いだろうから、今回も隠し要素で復活するんだろうなぁ。


▼14話から3つのルートに分岐でアメリカルートを選択。デモンベインとヒーローマンが合流。デモンベインはニトリクスの鏡が分身回避なあたり、実に予想通り。15話でレムリア・インパクト使用したのに武器には追加されてないんですけど・・・・・イベント使用だけ? バクじゃないよね? ちゃんと後で追加されるよね?
そして曹操ガンダムが登場。態度はデカいが器もデカい。案外素直に自軍に参加してくれた。曹操軍で登場するのは司馬懿サザビーだけで、ユニットは曹操様のみ。


▼16話でダンバイン、ビルバイン登場。さっそくエイサップとクロスオーバーしてくれる。アッカナナジンになればビルバインとツインオーラアタックできるみたい。17話で甲洋がフェストゥムイに同化され退場し、引き換えに剣司、咲良、衛が参加。ファフナー組は今回もメンバー退場は忠実に再現するみたいだなぁ。咲良は劇場版で復帰するので育てても損はなさそうだけど、衛は育てていいのかどうか・・・・


▼18話〜19話でラインバレルのキリヤマさんエピソード。TV版の『L』では森次が裏切って長期間離脱したけど、今回は原作版なので離脱しません。さらにディスィーブがイダテンを操作する「アルマコントロール」を武器として習得。キリヤマさんも原作版なので後で仲間として再登場するかも。


▼20話〜21話で一騎が脱走、マークザイン登場。これまでのくだりが『K』の時よりも原作に忠実に描かれ、マークザインには専用BGM付き。戦闘アニメではフェストゥムを攻撃すると相手を結晶化して破壊する専用エフェクトまで入るという、原作再現に盛り上がる。今回はほんとファフナー優遇されてるなー。登場パイロット、ユニット数は登場作品中最多だろうし。
あとSEEDとファフナーがクロスオーバーしており、シンが一騎の兄貴分として面倒見ているというのが違和感なくて良い。シンはまたスパロボで新たなキャラを獲得したようだ。
それからガンダムサバーニャとガンダムハルート登場。サバーニャは青ハロも精神コマンド使えて3人乗りとは・・・・・両機ともフルスペック状態ではないので、最終決戦仕様も再現されるみたい。


▼21話で序盤のクライマックス。参戦作品では最後に登場となるダンクーガノヴァが大いに盛り上がる。原作終了後の状態になっており、チーム解散して記憶を消されていた葵たちが復帰するまでの複線が以前から何度も張ってあって、チーム再結成してピンチに駆けつけるシナリオに燃えた。原作でもこんな盛り上がった事なかったよ!  声は新録になってるし、つかこれ原作まったくカスってもいない完全に続編じゃん!
それ以外でも加藤機関の核ミサイル阻止のため自軍一丸となってミサイル撃破するのが最終回みたいな状況になって第1部完。スパロボでこんな区切り方をするのも珍しい。空間転移で何かを見たアーニーという、オリジナルの引き方も気になる。


▼ゲームバランスに関しては、今回は敵によっては攻撃が当たりにくくなっており、SPを節約せるために広範囲の敵の能力をダウンさせる特殊装備の扱いが重要になっており、ディスィーブのナーブクラックとメサイア(ルカ機)の複合センサーが便利。攻撃以外の分野で重宝するというのは今までのスパロボでは無かった要素なので新鮮。
パートナーシステムは『L』と同じだけど、アタックコンボが無くなったのが残念。複数の敵を攻撃できるのがMAP兵器しかなくなったので、これは残して欲しかった。アタックコンボ廃止によりシングルユニットを使うメリットは『連続行動』くらいになったけど、これは強力なMAP兵器持ってるユニットに付けたいので今のところ温存。ていうかスキルパーツ1個も使ってませんな。ドラクエでも種草の類は使わない派なんで、使い切りのアイテムって活用しないんだよねえ。
強力ユニットは合体攻撃の威力がダントツで高い劉備、バランスが取れててEN回復もするナナジン、厄介なフェストゥムを一撃で倒せるマークザインあたりが今のところ強い。



ストーリーに関しては現時点では合格。興ざめするようなクロスオーバーもないし、どれも納得いくような構成が見事。これくらいのペースだと全60話くらいの3部構成はあるよなあ。テキスト量はαやZシリーズよりボリュームあるんじゃないかしら。そしてメインライターの人が三国伝の公式ライターなので、三国伝キャラの扱いが上手い。わざとネタにしている部分があるので、普通の人間とガンダム人間が会話してるの見るだけで何ともいえない可笑しさ込み上げてきます。





 ネタ要員にされる人たち