コトブキヤSRG-S ゲシュテルベン レビュー


正式名称ゲシュペンスト・シュテルベン。銃器メーカーが新たな武装の評価試験のためのテストベッドであり、様々な武器類を扱うため過剰なまでのジェネレーター余剰出力と、全身にハードポイントが増設されているのが特徴。連邦軍特殊部隊FDXチームに2機配備され、多分に趣味的な形状の戦艦や武装キャリアを用いて、戦場での評価試験と不吉な戦場伝説の流布のため活動中。
スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記』主役機。OGのウェポンセレクトでM950マシンガンとかM13ショットガンとかバーストレールガンとか、実弾武器を製作しているメーカーがカスタムした量産ゲシュという設定で、この機体で得られたデータが後の量産型ゲシュペンストMk−II改に活かされた、という設定の機体であります。
キットは以前発売されたゲシュ改のパーツを一部使用したバリエキット的な構成になっていますが、全パーツの7割は新規になっています。元キットの原型、新規パーツの原型、そしてメカデザインは電撃ホビーマガジン看板モデラーの1人であるNAOKI氏。
↓以下、画像コメント






▼正面。
紺色のカラー、背部のウイング、各部に配置された台形ディテールなど、デザインコンセプトとしては、ゲシュペンストヒュッケバインの意匠を加えたものだと思われ。








▼バストアップ。頭部ゴーグルの内部にはツインアイのモールドがあり。








▼背面。ウィングは差し替えで収納状態に。








▼メイン武器・ブレードレールガン。バーストレールガンとアサルトブレードの一体化武器。








▼ガーリオンのキット付属の両武器に新規パーツを加え接続したものになっています。







▼ブレード部は差し替えで展開状態に。







▼ランナーはそのままなので、バーストレールガンとアサルトブレードとして組む事もできます。








ゲシュペンストキック! 小説の中でも実際にやってます。







▼元キットであるゲシュ改のパーツの大半がそのまま余るので、このように部分的にゲシュ改にすることもできます。







▼バックパックをスプリットミサイルに換装したりとか。








▼左腕だけプラズマバックラー装備したりとか。








▼武器が他にも欲しいので、ゲシュ改(カイ機)付属のM950マシンガンとM13ショットガンを持たせてみる。







▼ゲシュ改と比較。関節部は共通で、外装の8割は新規パーツになっています。腰を延長したりとプロポーションも変更されていたり。




センスのあるモデラーさんがパーツ構成まで全部1人でコントロールしているだけあって、新規パーツとの兼ね合いも見事にハマっており非常にカッコイイです。
まぁ、元キット発売時に想定されていたわけではないので、パーツの大半が余る事になりますけど。ゲシュ改の値段が4500円でゲシュテルベンが6500円。新規パーツが2000円だと考えると値段設定は妥当な所かと。
通販商品なので、現在では入手困難ですが、明後日のワンフェスでも販売されるようなので、興味のある人の参考になればと思います。


スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記〈1〉 (DENGEKI HOBBY BOOKS)

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